駒澤大学地理学教室

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2013/03/16
 

大学院生の日本地理学会での研究発表

  本学大学院生による日本地理学会での研究発表は次のとおりです。

*日本地理学会2013年春季学術大会

  • 期日:2013年3月29日(金)〜3月31日(日)
  • 会場:立正大学熊谷キャンパス(埼玉県熊谷市万吉1700)
  • 本学からの発表:
    304 中山穂孝(駒澤大・院):「国際温泉観光都市別府の言説の変遷」 3月29日(金) 第3会場 11:40−12:00

    602 遠藤 篤(駒澤大・院):「埼玉県における仏教寺院分布の歴史的変遷」 3月29日(金) 第6会場 10:20−10:40

    616 関口直人(駒澤大・院):「東日本大震災に伴う鉄道の復旧と利用者の利用状況及び交通行動−三陸鉄道を事例に」 3月29日(金) 第6会場 16:00−16:20

    708 高橋昂輝(駒澤大・院):「トロントにおけるポルトガル人街の出現とその変容」 3月29日(金) 第7会場 11:20−11:40

    807 稲田康明(駒澤大・院):「JR御殿場線沿線地域の工業立地の変容−交通環境の変化が与える影響」 3月29日(金) 第8会場 15:00−15:20

    P009 山田真広(駒澤大・院):「地方都市居住高齢者の購買行動の変遷とその要因−静岡県三島市を事例に」 3月29日(金),30日(土) 第9会場(ポスター発表)

  • 日本地理学会2013年春季学術大会
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